【委員会こぼれバナシ③】


議会運営委員会って何?

議会運営委員会の委員長に就任しました土井です。
議会運営委員会とは、地方自治法第109条第3項に根拠を持つ委員会で、読んで字のごとく、運営に関する事項を協議する委員会です。
さいたま市議会には現在5つの会派がありますが、その代表者が集まり、侃々諤々(かんかんがくがく)の議論をしています。「議運」と略して呼んだりもします。
政策テーマを議論する他の委員会とはひと味違い、それぞれの立場や政局的動向などその時々により緊張が高まったり、空気ががらりと変わるものです。
「議会での発言は是か非か」「議員定数はどうあるべきか」「議長・委員長など要職を務める議員の発言は公式の場でどこまでできるのか」など、答えのない懸案事項を今後協議することとなっています。
頼りになるのは会議運営規則などの各議会法規、そして過去の事例。それを基盤にしながら、各委員間の信頼関係に基づく建設的な意見が交わされていきます。
筋書きのない協議体ともいうべき当委員会。その運営を担うというのはあまりに重責ですが、副委員長や委員の皆さんとの信頼関係の下、責任を果たしていく所存です。(土井)

【委員会こぼれバナシ②】


今日から、まちづくり委員会が始まりました。久しぶりの委員長職となります。

議案審査4件、報告案件8件の協議のあと、委員会調査研究テーマを「魅力ある公園づくりから始まるウォーカブルシティ」に決定を致しました。さっそく、午後から執行部より公園施策、歩きたくなるまちづくりへの取り組みと課題について報告を受け、議論いたしました。

25日(金)には、さいたま市議会としては初めてのオンラインでの講演を委員会内で行います。調査研究テーマに関するご講演で、元国交省の公園担当課長の方にお話を伺います。

最初からタイトなスケジュールでしたが、委員会メンバー、執行部をはじめ議事課職員さんのご尽力で進めることが出来ました。

魅力的で地域を変える公園づくりを委員会として取り組んでまいります。(小柳)

【委員会こぼれバナシ①】

現在、市議会は常任委員会を開会中。役所の組織はいわゆる縦割りですが、ひとりの「人」を中心に据えれば、必要となる市民サービスや支援内容は部局横断的であることがままあります。そうした課題にわたしたちの会派はチームで取り組んでおり、それぞれの委員会で共通質問を設定しています。

今回は、文教委員会(小川)と保健福祉委員会(冨田)。先日法案が成立した医療的ケア児とその家族に対する支援法に関して、学校を所管する教育委員会と、保育所・放課後児童クラブ・放課後児童デイなどを所管する保健福祉局に質問しました。新法は看護師配置や相談支援の充実が柱になっていますが、現に医療的ケア児の放課後の預け先は極度に不足していて、ここにも「小1の壁」が。構造的な課題は国と自治体がしっかり連携して取り組み、当事者や現場をサポートしていく必要があります。(冨田)

TOP
TOP