さいたま市議会２月定例会が閉会し、立憲民主・無所属の会さいたま市議団が発行する「市議会レポートｖｏｌ.５」が完成しました。
今回のレポートは、２０２４年１２月定例会の一般質問（阪本克己、松本翔、永井里菜）、２０２５年２月定例会での代表質問（添野ふみ子、三神尊志）のＱ＆Ａや２０２５年度当初予算議案関連の審査における会派の視点などについて掲載しております。
今回の１面イラストは、「すべての人を照らす社会へ」をテーマに作りました。今年度の当初予算は私たち会派が提案を行ってきた新たな事業が複数含まれています。一つひとつはあまり大きなものではありませんが、誰ひとり取り残さないという社会を目指していくあゆみの中でとても大事なことだと捉えています。
皆さまのお手元へは、ポスティングを中心に、郵送・メール配信等で近日中にお届けする予定です。ぜひご一読いただき、皆さまのお近くの会派所属議員へ忌憚のないご意見、ご提案をお聞かせください。
今後とも市政の発展と市民福祉の向上のため、より一層真摯に着実に取り組みを進めてまいります。立憲民主・無所属の会さいたま市議団の活動にご注目ください。
