11月15日(土)大宮ソニックシティ市民ホールにて市政報告会を開催し、33人にご参加いただきました。ご参加・ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

出雲圭子(西区)の司会進行のもと開会し、阪本克己(桜区)の団長あいさつに続き、所属議員の紹介を行いました。


予算委員会以外の常任委員会について、総合政策委員会は松本翔(岩槻区)、子ども文教委員会は小柳嘉文(浦和区)、市民生活委員会は相川綾香(北区)、保健福祉委員会は三神尊志(見沼区)、まちづくり委員会は堤日出喜(緑区)が、それぞれ報告しました。





さらに、6月定例会で可決された「さいたま市手話言語条例」について、条例検討プロジェクトチーム会長の西山幸代(大宮区)が報告をしました。ご臨席いただいた、さいたま市聴覚障害者協会の会長 川津雅弘様からは、「長年の願いが叶ってうれしいです。皆様に感謝しております。市民の皆さんに関心を持って頂くきっかけになればと期待しています。」とのご挨拶をいただきました。


今回はさいたま市聴覚者障害者協会から川津会長以外にも5名のお申込みがあり、手話通訳者のサポートのもと後半のワークショップにご参加くださいました。
後半は、佐々木郷美(見沼区)とさいたま市学生ファシリテーター養成講座OBが共に進行役となり、議員も各テーブルに入ってワークショップを行いました。


「最近あった良いこと」をテーマに自己紹介した後、「さいたま愛を深める楽しいアイディア~私(私たち)ができること~」を個人で書き出した後、グループ内で共有し、模造紙にまとめました。さいたまスイーツや盆栽などのアピールや市内交通の利便性を高めること、農業イベントや公民館など誰もが集まる場所で、手話でおしゃべりといった“つながり”作りに関するアイディアもたくさん出ていました。







次のテーマに移る前に、ノルウェーの国政選挙の時期に会派の有志で訪れた視察について、「ノルウェー視察~高投票率のヒミツ~」と題して三神尊志より報告を行いました。


「ノルウェー視察」の報告を受けて、次のワークショップでは、「投票率アップのための楽しいアイディア~私(私たち)ができること~」を個人で書き出し、グループ内で共有し、模造紙にまとめました。普段の議員の活動を分かりやすく伝え、市民と意見交換できる場を作る、投票所でご当地キャラやキッチンカーを呼んで保育や子ども向けイベントを開催するなど行きたくなる楽しい場所にする工夫をするなど、楽しいアイデアがたくさん出ていて、私たちの活動にも大変参考になりました。







最後に佐伯加寿美(大宮区)の講評ののち、高柳俊哉(中央区)のあいさつを以て閉会しました。


参加者からいただいたアンケートでは、「グループワークは苦手ですが、 楽しく参加できてよかった。」「政治無関心から自身をアップできるように、正しい情報を得られる努力をしていきたい。」「手話通訳者がいたので内容がよくわかった。」「現場の意見を聞き、信頼される政治家になれるように頑張って!」など前向きな評価や激励をいただきました。
私たちの会派では、これまでオンライン開催での報告会の際に、聴覚障害をお持ちの方にもお伝えするため手話通訳を付ける取り組みを行ってきましたが、今回は初めて聴覚障害者からの参加申し込みを受け、手話通訳者を配置して開催をすることができました。終了後、ご協力いただいた手話通訳者からのアドバイスで、「書くことに集中すると、同時に手話通訳を見ることはできない」という新たな着眼点もいただきました。運営方法について、今後は改善を図り、障害がある方もない方もより参加しやすくなるよう工夫をしていきたいと思います。
今回の市政報告会でいただいたご意見をもとに、今後の議会質問や会派活動などに活かしてまいります。

▶ワークショップ「さいたま愛を深める楽しいアイディア」参加者からのご意見








▶ワークショップ「投票率アップのための楽しいアイディア」参加者からのご意見







