【11.17保健福祉委員会開催】

今日17日は、議会閉会中ではありますが、保健福祉委員会が開催され、2つの報告が担当課よりありました。

1 今夏の感染拡大期における新型コロナウイルス感染症の本市の課題と取り組みについて

この夏の「第5波」でのさいたま市の感染状況と、それを踏まえての「第6波」に向けたさいたま市の対応について説明がありました。

 本市の第5波での最大の陽性者届け出数は1日416人(8月18日)、自宅療養者は1日最大で3,129人(8月21日)を超えました。病状が悪化してもなかなか入院できない方も多くいらっしゃり、私たちもみなさまの苦しいお気持ちを数多くお聞きしたつらい夏でした。

 現在はコロナ感染が落ち着いていますが、さいたま市では、今後の感染拡大に対応するために、HER-SYS(ハーシス)という自宅療養中の健康管理システムの活用の拡充、在宅酸素療法への支援、訪問看護ステーションとの連携による在宅医療や看護の提供、緊急搬送する特設救急隊の運用、抗体カクテル療法がスムーズに行えるような情報共有、食料品配達の増便、感染者が増加した場合の保健所の体制強化、県と連携した病床の増床などの取り組みを行っています。

わが会派の冨田委員は、酸素濃縮装置を配備するにあたっての医療機関との連携について質疑しました。

2 新型コロナウイルスワクチン接種事業について

 11月17日現在のワクチン接種事業は、12歳以上で2回目まで終了した方は80.1%と、11月末までに70%という当初の目標を前倒しで達成しています。

そして12月からは、3回目のワクチン接種が始まります。まずは医療従事者の方で、2回目のワクチン接種からおおよそ8か月経過した方、その後来年1月以降には高齢の方で8か月経過した方を対象に順次、水色の封筒が送付されます。

コールセンターへお電話、またはWEBでお申込みください。一部の医療機関については個別にお電話で申し込むことができます(一部医療機関名については1月以降発表されます)。

 また、これから1回目を接種する方については12月に集団接種会場として、大宮高島屋会場と中浦和駅前会場を用意しています。

 新たに12歳に達する方には、市内23カ所の小児科で接種を行っています。ともにHPでご確認ください。

三神委員は、副反応について情報共有することが不安を解消するためにも必要ではないかと質疑しました。

今後もコロナ陽性者の動向、市の体制や対応についても注視し、積極的に提案していきます。

                           保健福祉委員会副委員長 佐伯加寿美 

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